ウォンテッドウォンバットはMP0でもできる脱力ボードゲーム!ルール・評判をチェック

カードバトル
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『ウォンテッドウォンバット』は、運と勝負勘で戦う単純明快カードバトル!

『ウォンテッド★ウォンバット』は、山札からカードをめくるときに「なんのカードが出るか」を宣言するだけの超シンプルなカードゲームです。直感や勘で勝負するので、誰でもすぐに理解して簡単に遊ぶことができます。

妻

頭を使わないでできるゲームが大好きな私もドハマりしました。夫とも友達が家に遊びに来たときにも事あるごとに遊ぶボードゲームです。

プレイ時間はなんと1~15分なので、「ボードゲームってルールを覚えるのがめんどくさい」「ゲームの準備がダルい」という人にも向いています。

本記事では、『ウォンテッド★ウォンバット』のルールや魅力を詳しく解説しました。遊んだ人たちのレビューも紹介するので、購入の参考にしてみてください!

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ウォンテッドウォンバットとは?

ウォンテッドウォンバット パッケージ写真
  • ジャンル:バースト系カードゲーム
  • 対象年齢:6歳以上
  • プレイ人数:2人~5人
  • プレイ時間:約1分~15分

『ウォンテッド★ウォンバット(WANTED WOMBAT)』は、宮野華也氏のゲームサークルMob+(モブプラス)が手がけたボードゲームです。別府さい氏等によるかわいらしいイラストと、わかりやすいルールが特徴のボードゲームを数多く手がけています。

妻

ウォンテッドウォンバットも別府さい氏がイラストを担当しています。こちらを向いているウォンバットがすごくかわいいパッケージ! 揃えたおててがかわいいです……。

2022年に初版が発売され、2026年4月に第2版が発売されています。私たちが所持しているのは初版バージョンなので、ここで紹介する写真などは第2版とやや異なる場合があります。

縦9.2×横6.5cmというかなりコンパクトなパッケージなので、お出かけに持っていくのもおすすめです。

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ウォンテッドウォンバットのルール

ウォンテッドウォンバットの遊び方 イラスト

ウォンテッドウォンバットの遊び方はとってもシンプル!

プレイヤーは、指名手配されたウォンバットを捕まえていきます。ウォンバットを捕まえられる条件は、山札をめくるときの予想が的中すること。たとえば、めくるときに「3,000バットが出る!」と宣言して、実際に$3,000の懸賞金がかかった宣言通りのウォンバットが出てきたらカードを確保できます。

最初に確保したウォンバットカードの賞金額合計を$15,000以上にしたプレイヤーの勝利です。

ただし、予想を外してしまうと捕まえていたウォンバットたちは逃走してしまいます。それまで確保していたカードをすべて捨て札にしなければなりません。

予想が的中すると、何度でも「宣言」と「確保」のチャレンジを続けられます。「もうやめておこう」と思うタイミングでやめておくも良し、「波が来ている気がする!!」とどんどんチャレンジするのも自由です。

ウォンバットの種類

ウォンバットの種類はかけられた懸賞金によって分かれており、$1,000・$3,000・$5,000・$10,000の4種類です。

ウォンテッドウォンバット カードの種類 イラスト

$1,000のウォンバット(センバット)は16枚入っていて、一番出てくる可能性が高いですが得点は少な目。しかし、3枚獲得できると$5,000としてカウントできます。手堅く「センバット」と宣言して賞金を稼ぐのも動きとして優秀です。

$3,000は8枚、$5,000は4枚、$10,000は2枚と、懸賞金が大きくなるにつれて引く確率は少なくなります。どのカードを宣言するかは、ほぼ勘でOK。深く考えたら負けです。

$10,000のウォンバット(マンバット)だけは、別のカードを宣言して引いてしまった場合(チャレンジ失敗)は山札に戻してシャッフルします。大きな懸賞金がかかったウォンバットを捕まえるチャンスは残るので、誰にでも勝利のチャンスはあるかもしれません。

ただ、チャレンジに失敗したカードや逃走したカードはほぼすべて捨て札に集められます。ゲームを進めていると、「もしかして、もう5,000はいないんじゃない?」「まだマンバット一度も引いてないよね?」というような予想が立てられることも。深く考えずに盛り上がりつつ、自分やプレイヤーがどんなカードを引いていたかは覚えておくと勝利に近づくかもしれません。

夫

誰も$15,000に達しないまま山札が残り1枚になったら、捨て札すべてとまとめてシャッフルし、もう一度山札にします。山札の残りが少なくなったら、記憶と勘を頼りに思い切って攻めていきましょう!

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ここが推し!ウォンテッドウォンバットの魅力3つ

ウォンテッドウォンバット カードを持っている写真

続いて、私たち夫婦が『ウォンテッドウォンバット』を推す理由を3つ紹介します。つい何度も遊んでしまう理由を簡潔にまとめたので、ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです!

頭を使わずに運と勘だけで遊べる

『ウォンテッドウォンバット』の勝敗を左右するのは、プレイヤーの頭脳ではありません。運と勘がすべてです。

頭を使って戦略を練るようなボードゲームも好きですが、そんな気分じゃないときもどうしてもあります。「疲れたけどなんか楽しいことしたい」「めんどくさいことは極力したくない」というときでも、準備なし・MPなしでパッと遊べるのが魅力だと思います。

プレイヤーがやるのは、なんのカードが出てくるか予想することだけ。できれば引いたカードを覚えておくのに頭を使ったほうがいいのですが、覚えていなくても引きが良ければ勝てるし、じゅうぶん楽しめます。

友達と集まっていてちょっと会話が途切れたときや、他のゲームをしてエキサイトしたあとの箸休めにもおすすめです。

短時間で勝敗が決まる

『ウォンテッドウォンバット』のプレイ時間目安は1分~15分です。ボードゲームのなかではかなり短時間で勝敗が決まるので、ちょっとしたスキマ時間にも遊びやすい! これは大きなメリットだと思います。

ゲームを開始する前の面倒な準備もありません。カードをザッとシャッフルしてテーブルに置くだけなのですぐに始められます。

妻

ボードゲームのなかには、ゲームボードを広げて、コマを決まった場所に置いて、それとは別にプレイヤーの体力ゲージを表す石を特定の場所に、さらに3種類の山札をそれぞれシャッフル……のように、始めるまでに時間がかかるものも多いです。ボードゲーム初心者の人にはそれだけで遊ぶハードルが上がってしまいます。

『ウォンテッドウォンバット』は、やろうと決めたらすぐにゲームを開始できるので、「ちょっとだけ遊びたい」「買い出しに行く人をゲームで決めたい」というようなちょっと勝負したい場面にもおすすめです。

かわいくて持ち運びしやすいサイズ感

カードデザインがかわいいのも魅力のひとつです。シュールなカードデザインによって、このゲームのくだらなさ(誉め言葉)や気軽さが引き立っているように思います。

妻

ウォンバットには特に興味はなかったのですが、このゲームをやってから好きな動物ランキングのなかでウォンバットがかなりランクを上げてきました。おててがかわいい。

また、パッケージがコンパクトな点もメリットです。ボードゲームを集めていると収納場所に困りがちだと思うのですが、このゲームはかなり小さくて薄いのでちょっとしたスペースに収まります。鞄に入れても邪魔にならないサイズなので、持ち運びにも便利です。

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ウォンテッドウォンバットの口コミ・レビュー

装飾イラスト 口コミ・評判をチェック

次に、『ウォンテッドウォンバット』を遊んだ人の口コミや評価を集めました。

時間もかからないし、それほど頭を使わないゲームなので箸休めにぴったり!予想が当たっても外れても盛り上がります(๑ˊ͈ᐞˋ͈)ƅ̋グッ!

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金額を宣言してカードをめくって当てて、$15000集めるだけのとっても簡単なルールなのに、最高に楽しくて、直ぐに遊べて短時間で終わるので、何度も続けて遊んでしまうカードゲームです。

$1000のカードは一番多いはずなのに、なぜか外れてしまったり、リーチかけても逆転されたりとめくられたカードにみんなが注目、一喜一憂して盛り上がれます。

80歳近いお爺ちゃんも若い孫も家族そろって、もう一勝負と熱くなってます。

イラストも可愛くてルールも簡単。取っ付きやすくて誰にでも楽しめるゲームだと思う。

但し、後半はとにかく𝟏𝟎𝟎𝟎𝟎!と言い続けていれば大体勝ててしまうという悲しい仕様。

それがなければとても面白いのになぁー。

この重大な欠点のせいでかなり点数を落としているが、それを回避するバリアントルールを何かしら定めれば8点以上はつけたいゲーム。

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小さな子供など誰にでも楽しめる進化した「坊主めくり」でした。「1000バット」3枚で5000になるところが、秀逸。

レビューでは、「ルールがすぐに理解できて面白い」や「誰でも盛り上がれる」などのポジティブな意見が多く見られました。とてもシンプルなので、ルールを理解するのが苦手な人やお子さんや高齢者と遊ぶのにも向いているようです。

ただし、「運だけのゲームであんまり楽しめなかった」「終盤は消化試合になってつまらない」などのマイナスな口コミも見られました。確かに、頭を使って遊ぶようなゲームが好きな人や、本格的なボードゲームばかり遊んでいる人には物足りないかもしれません。

こういうシンプルなギャンブルゲームは、真剣に勝とうとする人ほど楽しめなくなってしまうことも多いです。「10,000って言ってれば勝てる」ではなく、純粋に「次はなんのカードが出るかな?」とワクワクしながら遊んだほうが楽しめると思います。

終盤まで楽しむための追加ルール

こういうゲームは頭使わずにプレイしたほうが楽しい!……とはいえ、「こうやっちゃえば勝てちゃうよな」と思うだけで萎えてしまう人もいるかもしれません。

そこで、『ウォンテッドウォンバット』を最後まで楽しむためにおすすめの追加ルールをいくつか考えました。

  • プレイヤーは1ゲームに1回捨て札と山札を混ぜてリフレッシュできる権利を持つ
  • 山札が残り10枚になったら捨て札と山札を混ぜてリフレッシュする
  • $10,000を宣言してチャレンジ失敗したら1回休み
  • $10,000の獲得で$15,000を超えたら、$5,000分カードを捨て札にする(マンバットではクリアできない)

終盤になるとどうしても「こんなカードが残っていそう」と予想できてしまうので、本来のルールよりも山札をリフレッシュする頻度を高めたり、高得点の$10,000を宣言するのに何らかのリスクを付けたりするのが良いと思います。

遊ぶのに慣れてきた人はぜひ試してみてください!

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ウォンテッドウォンバットがおすすめの人

ここまでの内容を踏まえて、『ウォンテッドウォンバット』は次のような人におすすめのボードゲームです!

  • 頭を使わずにサクッと遊べるボードゲームが好きな人
  • 細かいルールを確認したりゲームの準備をしたりするのが面倒な人
  • シュールでくだらないゲームで遊びたい人

『ウォンテッドウォンバット』はとにかくシンプルなゲームなので、細かいことを考えて戦略を立てて……と頭を使って遊びたい人には向いていません。短時間でパッと遊べて、頭を使わずに盛り上がりたい人向けのボードゲームです。

ウォンバットが何らかの罪で指名手配されているというシュールな世界観なので、あまり深く考えずに遊ぶのがおすすめ。頭を空っぽにして遊んだほうが、勝っても負けてもゲラゲラ笑えて楽しいですよ。

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ウォンテッドウォンバットのようなシュールなボードゲームが好きな人は次のボードゲームもおすすめです。

ウォンテッドウォンバットに関するよくあるQ&A

ウォンテッドウォンバットにおすすめのスリーブは?

ウォンテッドウォンバットのカードは、8.8×6.3cmのスタンダードなサイズです。ポケモンカードなどと同じサイズなので、手持ちのスリーブと共用できるかもしれません。また、ダイソーなど100円ショップでも対応するスリーブが見つかりやすいサイズだと思います(ダイソーだと「トレカスリーブR-7」や「R-9」などがおすすめです)。

おすすめするならこちらの比較的安価なスリーブで十分です。使用するカードは全部で30枚なので、他に使用する予定がなければあまり大容量のものを買わないほうがいいかもしれません。

初版と第二版では何が変わった?

『ウォンテッドウォンバット』は、2026年4月に第二版が発売されました。第二版は初版と比べて次の点が改良されています。

  • マニュアルがより読みやすく改良
  • 英語マニュアルが追加
  • カードの一部が豪華な金の箔押しバージョンに

サイズや内容物は変わらないので、初版と第二版どちらを選ぶかは好みでOKかなという印象です。執筆時点では初版のほうがお安いので、悩む場合は初版で十分楽しめると思います!

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まとめ

ウォンテッドウォンバット カードをめくった写真

『ウォンテッド★ウォンバット』は、運と勘で遊ぶシュールなギャンブルカードゲームです。頭を使わずに遊べるので、お子さんや高齢者、仕事帰りの疲れた社会人…誰でも楽しく遊ぶことができます。

プレイ時間の目安は最短1分とかなり短いですが、「もうだれか決めてくれ……!」と思うほど泥仕合になることもあります。基本はバトルゲームですが、泥仕合になると協力ゲームのような空気になるのも好きなポイントです。勝っても負けても、泥仕合でも盛り上がれる数少ないボードゲームだと思います。

本記事を参考に、ぜひ『ウォンテッド★ウォンバット』で遊んでみてもらえたらうれしいです!

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