アテッコ(ATEKKO)は賢い質問で正解にたどり着く! コミュニケーションが楽しい推理系ボードゲーム!
アテッコは、質問力が試されるコミュニケーション型推理ゲームです。自分に設定されたキーワードを他のプレイヤーに質問しながら当てます。どんな質問をするか、どのように絞り込んでいくかが大切なので、コミュニケーションを取りながら楽しく遊べます。
YouTubeなどでも紹介され、ゲームデザインもかわいいので人気のボードゲームです。本記事では、アテッコのルールをイラスト付きで詳しく解説します。
また、アテッコの口コミや評判、面白いところ、オリジナルのお題や新しい遊び方についても紹介するので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてください。
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アテッコ(ATEKKO)はどんなボードゲーム?

※画像引用元:JELLY JELLY GAMES「ATEKKO」
アテッコは、JELLYJELLYGAMESで販売されたボードゲームです。モンスターデザインのホワイトボードと水性ペン、ボードを立てる台、お題カード、判定カードが入っています。
アテッコは、質問を通して自分の前のホワイトボードに書かれたものを当てるゲームです。回答はお題に即したものをホワイトボードに書き、他のプレイヤーに渡します。
ゲームデザインがかわいくポップなので、女性やボードゲームに慣れていない人にもおすすめです。詳しい遊び方・ルールについては、次の章で紹介します。
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イラスト解説!アテッコ(ATEKKO)のルール・遊び方
では、さっそくアテッコのルールや遊び方を詳しくみてみましょう。
①ゲームの準備をする

まずはゲームの準備をしましょう。各プレイヤーに遊ぶのに必要なものを配ります。必要な物は次の4つです。
モンスターボードは微妙に形が違うものが6種類入っています。ホワイトボードになっているので、付属の水性ペンで何度でも書いたり消したりすることが可能です。
また、モンスターボードを立てて置くためのスタンドも付属しています。斜めに溝が入っていて、ボードを差し込んで使います。
必要なものを配り終わったら、お題を決めます。お題はEasy・Normal・Hardの3つの難易度に分かれています。お題の決め方はなんでもOK。裏にしてランダムに選んでもいいし、自由にお題を決めても大丈夫です。最初はEasyのものから選ぶと遊びやすいと思います。
②回答をボードに書いて伏せる

お題が決まったら、周りに見えないように回答を記入しましょう。回答時のルールは2つだけ。「1単語で回答する」「プレイヤー全員が知っている単語を選ぶ」ことです。
「1単語で回答する」とはつまり、上のイラストのようにお題が干支だとすると、「いのしし」「ねずみ」などはOKですが、「太ったいのしし」「夢の国のねずみ」はNGになります。
お題が「干支」のように簡単だと問題ありませんが、あまりにニッチな単語を選ぶのはナンセンスです。どんな質問をしても回答にたどり着かず、ゲームがつまらなくなってしまいます。例えばお題が「野菜」だとして、「コールラビ」「アーティチョーク」などと回答するのはNGです。もちろん、野菜ソムリエ同士で遊んでいるならぜひマニアックな野菜で遊んでください(笑)
③サイコロを振って出た目の数ボードを回す

全員が回答を書き終わったら、サイコロを振って出た目の数だけボードを時計回りに移動しましょう。移動させるときにはボードを伏せて、回答が見えないように気を付けてください。

2人で遊んでいる場合は、サイコロを振らずに相手にボードを渡すだけでOKです。
サイコロの目の数によっては、自分のボードが回ってきてしまうこともあります。誤って周りの回答を全部見てしまわないように、自分が書いたモンスターボードの形を覚えておくとスムーズです。
無事に回し終わったら、伏せて置いたボードを一斉に立てて周りに見えるように置きます。周りのボードを見まわして、「これはお題に合っていない」「ルール違反している」と思う回答がないかみんなでチェックしてください。問題のあるボードがあったら、お題を変えて最初からやり直しましょう。もちろん、自分のボードは見ないようにしてくださいね。
④順番に1つずつ質問をして推理する

ボードが出そろったら、いよいよ質問タイムです。じゃんけんなどで順番を決めて、プレイヤー1人ずつ手番を進めていきます。自分の手番でできるのは、「質問」「回答」のいずれか1つです。
まずは質問をして、回答の候補を絞っていきましょう。質問は「YES/NO/わからない」で答えられるように行います。質問への答えは主観でOKなので、意見が分かれることもあります。
説明書では、次のような質問が推奨されています。
うまく質問できれば、数問で答えを導き出せるかもしれません。賢い質問で、ライバルたちより早く正解にたどり着きましょう。
⑤答えがわかったら宣言して回答

何回か質問をして答えがわかったら、手番の最初に「答えます」と宣言します。質問をして答えがわかったとしても、次の手番になるまでは回答できないので気を付けましょう。
回答に対する判定もカードで行います。「これは馬ですか?」という回答に対して、他のプレイヤーはYES/NO/わからないのいずれかのカードを提示します。
上のイラストの例ではわからないやNOは出づらいですが、難しいお題だと「これを正解と言っていいのか?」と思うようなあいまいな回答も出てくるかもしれません。判定するプレイヤーの半数以上が「YES」か「わからない」を提示すれば、回答者の勝利となります。

すぐに正解者が出てつまらないようなら、完全一致で「YES」と決めておくのも手です。逆に、お子さんと遊ぶ際には似た言葉なら「YES」を出すなどルールを緩和すると遊びやすくなります。
もし回答が違った場合は、質問したときと同じように次のプレイヤーの手番になります。最初に正解を出した人の勝ちです。
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アテッコ(ATEKKO)の口コミ・評判

続いて、アテッコの口コミ・評判を見てみましょう。

すごい面白かった!ボードゲーム会で絶対に一度はやりたくなっちゃう。自分が書いた回答が相手のところに渡されていくので、相手が回答についてウンウン悩む姿を見ると、すごい愉快な気分になります。「えー、結構簡単なものを書いたつもりだったのに!」とか「うわ、すぐわかっちゃったかー!」っていう回答の意外な塩梅が楽しい。よくないところはイジワルな回答を書く人がいると泥試合になるところ。辞書に載ってるようなみんな知ってるやつでお願いします!と書く前に念押ししましょう。

自分以外が書いたお題を当てるゲーム。自分で出した質問にイエスかノーで答えてもらい、それをヒントにして答える。
シンプルだけど、会話が広がり、コミュニケーションが生まれ仲良くなれる。

おもしろい!!!ゲームも面白いですがコンポーネントがかわいいです。お題テーマが少ないですが、「この部屋にあるもの」や「今日見たもの」など、メンバー内でテーマを決められるのもよかったです。
いかに先入観をすてて徐々に絞り込める質問ができるか。みんなの反応からいかに自分の思考のずれを認識できるか。細かな計算など一切不要なので、子供でも酔っぱらった大人でも楽しめます。

大前提としてこれはガチで勝ちにいくゲームではなく、みんなでワイワイ楽しむパーティーゲームである
各自で書いた言葉を他の人が当てるというゲームの性質上、どうしても難しい言葉を知っている人が有利というか知らないと答えられないが、当てるプレイヤー以外のプレイヤー全員が知らない単語は使えないという制約がある。
それでも、みんなが知っていると思って選んだ言葉でも結構知らなかったりするので、遊ぶ相手によっては加減が難しいそういう点で☆5はつけづらい
子どもの知育ゲームとしては非常に優秀
口コミやプレイレビューを見てみると、「コミュニケーションが取れて楽しい」「子どもでも大人でもワイワイ楽しめる」といった意見が多かったです。アテッコは、ルールが簡単で誰とでも盛り上がれるゲームだとわかります。
一方で、「お題が少ない」「難しい言葉を知っている人が有利になっちゃう」といったネガティブな意見もありました。ゲームがつまらなくなることも考えられるので、「みんなが知っている言葉を選ぶ」「知らない言葉を設定したら負け」などある程度条件を付けておくと安心です。
また、オリジナルのお題を設定して、ゲーム性を高める方法もあります。後の章でオリジナルのお題や追加ルールも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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アテッコ(ATEKKO)で遊ぶメリット3選

次に、アテッコを夫婦2人で遊んで楽しかったところ、「ここが面白い!」と思ったポイントを3つ紹介します。
誰でも理解できる簡単なルール
アテッコは誰にでもわかりやすいシンプルで明瞭なルールが魅力です。説明書はぺら紙1枚で、外箱の裏面を読むだけでも「こんなゲームなのね」「面白そう!」とすぐ理解できます。
やることは、お題に合った回答をして、質問をして、推理するだけ。カードの効果を確認したり、「こういう場合はどうするんだ?」というイレギュラーを説明書でチェックしたりする必要がないので、開けたらすぐに始められます。
プレイスペースも少ないので、どこでも遊びやすいのもメリットです。
推理力や質問力が試される絶妙なゲーム性
簡単なルールだと説明しましたが、飽きずにちゃんと楽しめる絶妙なゲーム性も持ち合わせていると思います。
回答には「みんなが知っている単語であること」という制限がありますが、制限に即していて、ギリギリわからなさそうな単語を考えるのが楽しいです。

お題が「お菓子」だったら、カテゴリじゃなくて商品名にしようと打ち合わせておくと面白そう。私だったら「エアリアル」とか「まけんグミ」って書こうかなぁ。
あとはやはり質問力が大切です。お題が決まっていても選択肢はたくさんあるので、どのような質問をしたら候補を少なくできるかをしっかり考える必要があります。先に質問した人の質問をパクったりアレンジしたりできるのも面白いポイントです。
つい遊びたくなるかわいいゲームデザイン

アテッコはとにかくデザインがかわいい! 口コミでも「かわいい」「おしゃれ」という意見が多かったです。
モンスターボードもちょっとずつデザインが違ってかわいい。カードもポップなデザインでわかりやすいので、見ているだけで気分が上がります。
重厚なデザインのボードゲームもいいけど、飲み会やパーティでちょっと遊ぶならこのくらいのライトなデザインのほうが取り掛かりやすいです。普段ゲームをやらない人にも、「ちょっとこれやってみない?」と誘いやすいのでおすすめです。
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アテッコ(ATEKKO)はこんな人におすすめ!
口コミや評判、私たちが遊んでわかったメリットなどを踏まえると、アテッコは次のような人におすすめのボードゲームです。
とにかくシンプルなルールで、子どもから大人まで楽しくワイワイ遊べるのがアテッコの魅力です。かわいいデザインで遊ぶハードルも低いので、幅広い人に遊びやすいと思います。
上記のような条件に当てはまる人は、ぜひアテッコの商品情報をチェックしてみてくださいね!
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アテッコ(ATEKKO)のお題・おすすめの遊び方

続いて、アテッコのお題やおすすめの遊び方を解説します。
アテッコのお題例
「購入する前にどんなお題があるのか知りたい」という気持ちはよくわかるのですが、ここでお題一覧を書いてしまうのはインモラルなので、例をいくつか紹介します。
同じお題でも何度でも遊ぶことができるので、コスパはいいと思います。慣れてきたら、オリジナルのお題を考えるのもおすすめです。
オリジナルお題案
私たちが夫婦2人で遊んだときには、次のようなオリジナルのお題で遊んでみました。
2人とも野球好き・アニメ好きなので、選手やキャラクター名で遊ぶとマニアックな質問が飛び交って面白かったです。遊ぶ人たちの好きなジャンルでお題を作るのが良いと思います。
また、相手の「いま欲しいもの」を当てるのは違ったゲーム性があっていい感じでした(いろいろ質問し合ったのにわからなくて、結果を見たらお互い「金」だったので爆笑しました)。
下ネタが大丈夫な人なら、18禁ワードで遊ぶのも楽しいです(飲アルコール推奨)。質問もなかなか際どいものになるので笑えます。
おすすめの追加ルール
アテッコの通常ルールでつまらない・飽きてしまったという人は、質問と回答の回数を決めるルールがおすすめです。例えば、「質問2回したら1回答しなければならない」「回答できるのは3回まで」と決めると、誰も当てられずにダラダラとゲームが続くのを防ぐことができます。
上級者向けに、「質問への回答を1度だけスキップできる」ルールを追加するのもおすすめです。核心を突いた質問をスキップしてもいいし、どうでもいい質問をスキップして、重要な質問なのか?と思わせることもできます。
次の手番で同じ質問をしてもいいかなど、詳しいポイントはプレイヤーで話し合って決めてもらえればと思います。通常のルールに飽きてしまった人はぜひ試してみてください!
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アテッコ(ATEKKO)についてよくある質問
最後に、アテッコに関してよくある質問と回答をまとめました。
アテッコのサイズは?収納しやすい?
アテッコの外箱は、縦15.3cm x 横11cm x 高さ6.4cmです。コンパクトですが、一般的なボードゲームよりもやや厚みがある印象を受けます。
収納しづらいような大きなサイズではないですが、他の小ぶりなボードゲームと並べると厚みが目立つかもしれません。

ボードスタンドは箱に色移りしやすいので、ビニールに入れてから箱に入れて保管したほうが安心です。
アテッコは子どもには難しい?難易度は?
アテッコの対象年齢は12歳以上となっています。質問を考えたり、お題に合った回答を設定するのがやや難しいため、ルールのシンプルさの割に対象年齢はやや高めの設定です。
ただ、お題によっては幼稚園児でも遊べるものもあると思います。例えば「干支」なら十二支を一覧で見せて、どれかを書いてねと教えたらお題の設定はしやすいですね。
質問はちょっと難しいかもしれないので、大人とペアになって遊んだり、いくつか質問の例を用意したりすると良いでしょう。また、「子供がお題を書いて、大人が質問をして当てる」というシンプルなルールにすると楽しく遊べると思います。
アテッコは2人で遊んでも楽しい?
アテッコは2人~6人用のボードゲームですが、2人でも楽しいです! 確かに大人数でワイワイ遊べるのも楽しいですが、2人だとゲームがサクサク進んでテンポが良いというメリットがあります。
オリジナルお題で紹介した「相手がいま欲しいもの」ように、「相手がなにを想像するか」という限定的なお題を楽しめるのも2人プレイのいいところです。2人でしか遊ばないからな……と購入を迷っているなら、ぜひ遊んでみてほしいなと思います。
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まとめ

アテッコ(ATEKKO)は、質問して回答を当てるコミュニケーション型の推理ゲームです。どのような質問をするかによって、正解にたどり着くスピードが変わるので、語彙力や質問力が試されます。
口コミでは「見た目がかわいい!」「簡単でめっちゃ楽しく遊べる!」「大人も子供もワイワイできる」などの意見が見られました。すぐに理解できるシンプルなルールでありながら、飽きずに遊べるゲーム性で長く遊べそうです。
本記事で紹介したオリジナルお題や追加ルールも参考に、アテッコでぜひ遊んでみてください。
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